オープン6年目

 

 震災の次の年の12月3日にこの仮説の宿を始めてから今日で6年目・・・。

 長がったような短ががったような。

 早く元んどごさ戻れっかな?って思ってらったぁども、そんなに甘いもんじゃねがったがぁ。

 だんだんにお客さんは減ってきて仮設の店舗も終わりだっつう話。

 一年は延びだってしゃべっとも、どうなんだが不安だらけの毎日だぁがぁ。

 そんでも沢山の人達がおらいさお泊りさ来てけで、本当にありがてぇ事だって思ったぁがぁ。

 その中で被災地行脚の和尚さんもご常連の一人。

 いっつも母の命日や震災の日には写経したもんど色紙送ってけで、今回も送ってけだがぁ、ありがてぇがぁ。

 この色紙さ書いでるように早く元のどこさ戻れるようにがんばんねばって思ったぁがぁ。